リサイクルトナーとは?
純正品質なのに大幅コストダウンできる仕組みを解説

リサイクルトナーとは?純正品質なのに大幅コストダウンできる仕組みを解説

トナー代を少しでも節約したいと、お悩みではありませんか?
プリンタやコピー機は毎日当たり前のように使うものだからこそ、1回ごとの金額は小さくても、月末に集計してみると意外なコストになっているものです。

「印刷にそんなにお金をかけている余裕はない」と思いながらも、なんとなく純正トナーを選び続けてしまっている企業・事業者さまも多いのではないでしょうか。

かといって、「安さ」に飛びついて互換トナーを使ってみたものの、印字がかすれる、ムラが出る、エラーが頻発する……といったトラブルを経験された方も少なくありません。結局は使い切れずに純正に戻してしまい、「安物買いの銭失い」になってしまったという声もよく耳にします。

トナー代をしっかり削減しながらも、日々の業務で困らないだけの品質や安心感はキープしたい。そんな中小企業・個人事業主の方に、第三の選択肢としておすすめしたいのが「リサイクルトナー」です。

なぜ費用を抑えながら高品質な印刷が可能となるのか、リサイクルトナーの仕組みやメリット・デメリット、失敗しない選び方まで、はじめての方にも分かりやすく解説していきます。

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リサイクルトナーとは?基本的な仕組み

リサイクルトナーとはなにか、その仕組みや純正トナーとの違いについて解説します。

リサイクルトナーの基本的な仕組み

リサイクルトナーとは、使用済みのトナーカートリッジを回収し、内部を分解・洗浄・部品交換したうえで、新しいトナーを充填して再生したトナーカートリッジのことです。

一般的な仕組みは、次のようなイメージです。

  1. 使用済みトナーカートリッジを回収
  2. 分解して、感光体ローラーやブレードなどの部品をチェック
  3. 内部に残ったトナーや汚れを徹底的に洗浄・除去
  4. 摩耗した部品の交換・調整
  5. プリンタごとに最適化されたトナーを再充填
  6. 印字テストなどの品質検査を行い、基準を満たしたものだけ出荷

新しいカートリッジを一から製造するのではなく、「使える部分は活かし、消耗した部品を交換しながら再利用していく」ものなので、コストを抑えつつ、廃棄物も減らせるのが特徴です。

純正トナー・互換トナー・リサイクルトナーの違い

トナーには大きく分けて、純正トナー、互換トナー、リサイクルトナーの3種類があります。それぞれの違いを整理しておきましょう。

【純正トナー】

プリンタメーカーが自社製品向けに販売しているトナーカートリッジです。プリンタ本体との相性や印字品質の面で安心感があり、メーカー保証との整合性も取りやすい一方、価格は3つの中で最も高くなりがちです。

【互換トナー】

プリンタメーカー以外の第三者メーカーが、新規に製造したトナーカートリッジです。カートリッジ自体もトナーも一から作られており、純正に比べて価格は安いものの、メーカーによって品質のバラつきが大きいのが実情です。構造が純正と異なる場合もあり、プリンタとの相性に注意が必要です。

【リサイクルトナー】

一度使用された純正カートリッジを回収し、分解・洗浄・部品交換・トナー再充填を行ったうえで再利用するトナーです。元が純正カートリッジであるため、プリンタとの適合性を保ちつつ、製造コストを抑えやすいのが特徴です。適切な管理のもとで製造されたリサイクルトナーであれば、コストを抑えつつ、高品質な印刷が可能です。

純正か互換トナーか。経費と品質の問題

純正トナーは安心、しかし経費がかさみます。互換トナーは安いけれど、品質が心配です。

毎月のプリンタ・コピー機のコストがじわじわ効いてくる

社内で当たり前のように使っているプリンタやコピー機は、1回の印刷コストこそ小さく見えますが、1か月・1年単位で見ると意外に大きな金額になります。請求書や見積書、社内資料、配布用のプリントなど、気がつけば毎日何十枚、何百枚と出力していることも少なくありません。

ところが、多くの企業では「機械本体のリース料」には注目していても、「トナー代」の内訳までは細かく把握できていないのが実情です。

「とりあえず純正」のままだと経費はかさみ続ける

印刷でトラブルを起こしたくない、安心して使いたいという理由から、「とりあえず純正トナーを選んでおく」という判断は、ごく自然なものです。

ただ、純正トナーカートリッジはどうしても単価が高くなりがちで、印刷ボリュームが多い会社ほど、毎月の固定費を押し上げる要因となってしまいます。

「気づいたらトナー代だけでかなりの金額になっていた」というケースもあるでしょう。それでも代替手段が分からないまま、なんとなく純正を使い続けてしまっている企業・事業者さまも多いのではないでしょうか。

安い互換トナーで失敗したことはありませんか?

一方で、コスト削減を目指して安価な互換トナーを試してみたものの、印字がかすれる、ムラが出る、エラー表示が増えるといったトラブルに悩まされた経験はないでしょうか。

印刷品質が不安定になると、結局は印刷のやり直しが増えてトナーの消費量も増え、業務の手間も増えてしまいます。最終的には純正トナーに戻さざるを得ず、「安物買いの銭失い」になってしまったという声もよく聞かれます。

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選択肢は純正トナーだけでしょうか?

互換トナーはやはり品質の不安があるから、純正トナーなら間違いない。その思い込み、本当でしょうか?

純正トナーは安心感があってもコスト問題を避けられない

純正トナーには、メーカーが公式に保証しているという大きな安心感があります。同じメーカーが設計したプリンタ・複合機との相性も良く、色味や印字品質も安定しやすいです。

そのため、「トラブルを避けたい」「大事な書類を印刷するからこそ、確実なものを使いたい」という理由から、純正トナーだけを選び続けていませんか?

一方で、その安心感の裏側には、どうしても避けられないコストの問題が存在します。純正トナーカートリッジは、開発費やブランド価値、流通コストなども含めた価格設定となるため、1本あたりの単価が高くなりがちです。印刷枚数の多いオフィスほど、月々のトナー代が固定費としてのしかかってきます。

「安心ではあるけれど、もう少しコストを抑えたい」と感じているなら、純正トナーだけにこだわり続けることが本当に自社にとってベストなのか、一度立ち止まって考えてみる必要があります。

中小企業・個人事業主だからこそ、固定費の見直しが重要

大企業のように潤沢な予算があるわけではない中小企業や個人事業主にとって、毎月の固定費をどこまで抑えられるかは、経営を安定させる上で非常に重要なポイントです。

特に、見積書や請求書、提案書、資料などの印刷が日常的に発生する業種では、トナーは「なくてはならない消耗品」です。その分、見直しによるインパクトも大きくなります。

「これくらいのコストは仕方ない」とあきらめてしまうのか、「少しでも削れるところは削って、利益体質を強くする」のか。限られた資源でビジネスを回していく中小企業・個人事業主だからこそ、トナーのような小さな固定費にも目を向けていくことが大切です。

コストも品質もあきらめない選択肢「リサイクルトナー」

そこで登場するのが、コストと品質のバランスを両立させやすい「リサイクルトナー」という選択肢です。リサイクルトナーは、使用済みの純正カートリッジを回収し、内部を分解・洗浄・部品交換したうえで新たにトナーを充填し、再生したトナーカートリッジのことを指します。

信頼できるリサイクルトナーメーカーであれば、印字テストや検査を通過したカートリッジのみを出荷しており、純正トナーと比べても実務上問題のないレベルの品質を確保できるよう努めています。

純正トナーほど高価ではないが、激安互換トナーのような品質リスクに悩まされにくい。リサイクルトナーはそんな「ちょうど良い着地点」として、中小企業や個人事業主にとって現実的な選択肢となるでしょう。

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リサイクルトナーのメリット|なぜ中小企業・個人事業主に向いているのか

リサイクルトナーを使うメリットは、コスト削減だけではありません。環境面や管理面でもメリットが大きいです。

純正トナーと比べたときのコスト削減効果

リサイクルトナーを導入する一番のメリットは、やはり、トナー代の削減でしょう。
もちろん製品や機種にもよりますが、一般的には純正トナーカートリッジと比べて、リサイクルトナーは3〜5割程度コストを抑えられるケースが多いです。

たとえば、1本あたり2万円の純正トナーを使っていたとすると、同等クラスのリサイクルトナーが1万2,000〜1万4,000円程度で導入できるイメージです。月に数本の交換が発生するオフィスであれば、年間では数万円〜数十万円単位の削減につながることも珍しくありません。

ポイントは、トナー単価が安くなることだけではなく、「1枚あたりの印刷コストも下げられる」ことです。印刷枚数が多い中小企業・個人事業主ほど、リサイクルトナーを導入することで得られるコスト削減効果は大きくなります。

廃棄物削減・CO2削減など環境面のメリット

使用済みのトナーカートリッジをそのまま廃棄するのではなく、回収・分解・洗浄・部品交換を行って再利用することで、カートリッジそのものの廃棄量を大幅に減らすことができます。

カートリッジはプラスチックや金属、ゴムなどさまざまな素材で構成されており、新品を一から製造するには、それだけ多くの資源とエネルギーが必要です。リサイクルトナーは、元の入れ物を活かしながら再生するため、資源の有効活用やCO2排出量の削減にもつながります。

近年は、環境配慮やSDGsへの取り組みが、企業価値を測るひとつの指標にもなっています。「印刷コストを下げながら、環境にも配慮している」という事実は、社内外へのアピールにもなり得ます。リサイクルトナーを選ぶことは、単なる経費削減にとどまらず、環境配慮型のオフィスづくりにも貢献する選択といえるでしょう。

多機種対応で、まとめ買い・一括管理がしやすい

中小企業や事務所では、部署ごと・拠点ごとにさまざまなプリンタや複合機が導入されていることも多く、「機種ごとに違うトナーカートリッジを管理するのが大変」というお悩みもよく聞かれます。

リサイクルトナー専門メーカーなら、キャノン・リコー・ブラザー・富士フイルムなど、複数メーカーのさまざまな機種に対応したリサイクルトナーカートリッジを幅広く取り扱っていることが一般的です。そのため、

  • 機種ごとにバラバラに注文していたトナーを、ひとつの窓口でまとめて手配できる
  • 在庫管理や発注のルールを整えやすくなる
  • 同じメーカーのリサイクルトナーで揃えることで、品質やサポート窓口も一本化できるといったメリットが生まれます。

知っておきたいリサイクルトナーのデメリットと対処法

もちろん、メリットがあればデメリットもあります。しかし、どのようなデメリットがあるのかわかっていれば、対処は可能です。

品質のバラつきで起こる不具合は製造工程を確認すればOK

リサイクルトナーについて調べると、「不具合が出た」「印字品質が安定しない」といった声が見つかることがあります。
こうした品質のバラつきが起こる主な理由は、リサイクルの工程や品質管理のレベルが、メーカーによって大きく異なるからです。

本来であれば、使用済みカートリッジを回収したあと、

  • 分解して摩耗した部品を交換する
  • 内部を洗浄して、古いトナーや異物をきれいに除去する
  • プリンタごとに最適なトナーを充填する
  • 印字テストなどの検査を行う

といった工程を丁寧に行う必要があります。
しかし、工程を簡略化してしまったり、検査を十分に行わなかったりすると、印字ムラやかすれ、トナー漏れなどの不具合が発生しやすくなります。

つまり、「リサイクルトナーだから品質が悪い」のではなく、どのようなリサイクル工程と品質管理で作られているかによって、結果が大きく変わるということです。

低品質なトナーに当たらないようにするためには、製造工程などを明確に示している業者を選べば大丈夫です。

メーカー保証との関係と、トラブル時の正しい対処

もうひとつ気になるのが、プリンタメーカーの保証との関係です。
多くのプリンタメーカーは、純正トナーの使用を推奨しており、「純正トナー以外が原因」と考えられる不具合については保証対象外とする場合があります。

とはいえ、実際の運用では、

  • プリンタ本体の故障原因が本当にトナーにあるのか
  • トナー起因のトラブルに対して、リサイクルトナー側がどこまでサポートしてくれるのか

といった点も合わせて考える必要があります。

信頼できるリサイクルトナー業者であれば、トナーが原因と考えられる不具合について、自社保証やサポート窓口を用意しています。トラブルが起きたときは、

  • まずはリサイクルトナーのサポート窓口に状況を連絡する
  • 不具合の切り分け(トナーか本体か)を一緒に行う
  • 必要に応じてカートリッジ交換や検査を依頼する

といったステップで、落ち着いて対応すれば大丈夫です。

安すぎるトナーに共通する「3つの注意点」

リサイクルトナーを選ぶときに注意したいのが、相場から大きく外れた激安品です。
単価だけを見ると魅力的に感じられますが、次のような共通点が見られることがあります。

  1. 品質管理や検査体制の情報がほとんど公開されていない
  2. 不具合時の保証内容があいまい、あるいは極端に短い
  3. 取り扱い機種や販売実績などの具体的な情報が少ない

これらが当てはまる場合、安さを優先するあまり、必要な工程やサポートを削っている可能性があります。

リサイクルトナーは、純正より安く導入できることが魅力ですが、「安すぎる」ものは、結果としてトラブルや余計なコストを招きかねません。価格だけで判断せず、「なぜその価格で提供できているのか」という背景にも目を向けることが大切です。

良いリサイクルトナー業者を見分けるチェックリスト

リサイクルトナーのデメリットやリスクを最小限に抑えるには、どの業者から購入するかが非常に重要です。良いリサイクルトナー業者を見分ける目安として、次のポイントをチェックしてみてください。

  • リサイクル工程や品質管理の内容を、サイト上できちんと説明しているか
  • 印字テストなどの検査体制があり、不良品を出荷しない仕組みがあるか
  • 不具合時の保証内容(交換対応・期間・条件など)が明確に示されているか
  • 対応機種や販売実績が豊富で、継続的に供給できる体制があるか
  • 使用済みカートリッジの回収サービスや、環境配慮の取り組みが整っているか

こうした条件を満たしている業者であれば、リサイクルトナーならではのコストメリットを活かしつつ、品質面の不安も抑えやすくなります。

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リサイクルトナーの回収方法

リサイクルトナーがどのように回収されていくのか、その仕組みについても、みてみましょう。

リサイクルトナー無料回収サービスの仕組み

リサイクルトナーを上手に活用するためには、「買うとき」だけでなく「使い終わった後」をどうするかまでセットで考えておくことが大切です。

多くのリサイクルトナーメーカーや販売会社では、使用済みトナーカートリッジをまとめて送り返せる回収センターや、無料回収サービスを用意しています。

一般的な流れとしては、

  • ネットや電話で回収を申し込み
  • 段ボールなどに使用済みカートリッジをまとめて梱包
  • 回収業者が集荷、または指定の回収センターへ発送
  • 回収センターで仕分け・再生可能なカートリッジの選別・リサイクル工程へ

となっています。

一定本数以上であれば「回収無料」になるサービスも多く、送料や処分費用をかけずにトナーカートリッジを回収してもらえます。

家電量販店・メーカー回収との違い

使用済みトナーカートリッジの回収ルートとしては、リサイクルトナー業者以外にも、家電量販店やプリンタメーカーが実施している店頭回収・メーカー回収があります。

【家電量販店の店頭回収ボックス】

メーカーを問わず、インクカートリッジや一部トナーカートリッジを回収している店舗もあります。気軽に持ち込める一方で、事業所からの大量回収には向かない場合もあります。

【プリンタメーカーの回収プログラム】

純正トナーや純正カートリッジを対象に、専用箱や回収ラベルを使ってメーカーへ送る仕組みです。自社製品のリサイクルを前提としているため、対象が限定されるケースもあります。

リサイクルトナー業者の回収サービスとの大きな違いは、「その後の使い道」です。
家電量販店やメーカーの回収は「適切にリサイクル・処分する」ことが主目的ですが、リサイクルトナー会社の場合は「再生して再び商品として活かす」ことが前提になっています。その分、再利用可能なカートリッジを安定的に確保できるため、リサイクルトナーの安定供給にもつながっています。

リサイクルトナーなら廃棄費用も節約できる

事業所から出る使用済みトナーカートリッジは、自治体や条件によっては「産業廃棄物」として扱われる場合があります。その場合、一般ごみとして簡単に廃棄することはできず、適切な処理ルートを通す必要があります。

自社で産業廃棄物として処理する場合には、

  • 産業廃棄物処理業者との契約
  • マニフェスト(産業廃棄物管理票)の発行・管理
  • 処理費用や運搬費用の負担

など、どうしても手間とコストがかかります。

リサイクルトナーの回収サービスを活用すれば、こうした産業廃棄物としての処理負担を大きく減らせる場合があります。「不要になったカートリッジをどうするか」という観点からも、回収センターや無料回収の仕組みを持ったリサイクルトナー業者を選ぶことは、大きなメリットとなるでしょう。

失敗しないリサイクルトナーの選び方

初めてリサイクルトナーを使う方は、さまざまな不安がおありかと思います。リサイクルトナーを選ぶ際は、以下のポイントを抑えておけば大丈夫です。

価格だけで選ばないことが大事

リサイクルトナーを検討するとき、つい目が行きがちなのが「価格」です。
もちろん価格は大事ですが、それだけで判断してしまうと、結果的に不具合や余計な手間でコストが膨らむこともあります。失敗しないためには、次のポイントで比較してみるのがおすすめです。

  1. 印字品質:文字のくっきり感、ムラの有無、色味の安定性
  2. 検査体制:出荷前のテスト有無、品質管理の内容
  3. 保証・サポート内容:交換対応の有無、期間、条件
  4. 回収・リサイクルの仕組み:回収センターや無料回収サービスの有無

この4つの観点で比較すると、「単価は安いけれど、保証や回収が弱い商品」や、「価格は中程度だが、トータルで見ると安心して使い続けやすい商品」といった違いが見えてきます。自社の印刷ボリュームや用途を踏まえながら、総合点で判断することが大切です。

不具合時の対応・保証内容を必ずチェックしよう

リサイクルトナーに限らず、どれだけ品質管理に力を入れていても、不具合がゼロになることはありません。だからこそ、万一トラブルが起きたときにどう対応してもらえるかが重要になります。

たとえば、

  • 一定期間内の無償交換保証があるか
  • トナーが原因と考えられるトラブルに対するサポート窓口があるか
  • プリンタ本体への影響があった場合の対応方針が明示されているか

といった点は、事前に必ず確認しておきたいポイントです。

不具合が出たときに、どこに連絡すればいいのか分からない、保証内容があいまいで対応してもらえないとなると、その時点で大きなタイムロスと追加コストが発生します。価格だけでなく、保証とサポート体制も含めて「安心して使い続けられるかどうか」を見極めることが重要です。

リサイクルトナーの回収・廃棄方法までセットで考える

リサイクルトナーを選ぶときには、使用済みカートリッジの回収・廃棄方法もセットで考えておきましょう。

  • 回収センターへの送付方法が分かりやすいか
  • 一定本数以上で回収無料になるサービスがあるか
  • 回収ボックスの提供や、集荷サービスが用意されているか

といった点を確認しておくことで、導入後の運用のしやすさが変わってきます。

トナーを購入するたびに、廃棄方法を毎回検討し直していては、担当者の負担が増える一方です。最初から「買う→使う→回収してリサイクルに回す」までをワンセットで任せられる業者を選んでおけば、コストだけでなく業務負担も軽減できます。

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グローブのリサイクルトナーカートリッジが選ばれる理由

顧客満足度No.1を目指し、約5,000社のお客さまにトナーを販売してきたグローブだからこそ、高品質なリサイクルトナーを提供できます。

キャノン/リコー/ブラザーなど大手メーカー品にも対応できるラインナップ

グローブのリサイクルトナーは、キャノン・リコー・ブラザーをはじめとした大手メーカーのプリンタ・複合機に幅広く対応しています。メーカー純正カートリッジをベースに再生しているため、本体との適合性を保ちながら、さまざまな機種のトナーを一括して手配しやすいことが特長です。

ラインナップは以下の4種類!

  • リサイクル品(即納再生品/現物再生品)
  • 純正品
  • 輸入純正品
  • 汎用品

1000種類以上も取り扱っていますので、きっと対応するトナーが見つかるでしょう。

複数メーカーのプリンタを併用しているオフィスでも、「どの機種にはどのトナーが必要か」といった煩雑な管理を、グローブのラインナップなら、まとめてカバーしやすくなるでしょう。

新たにプリンタを増設・入れ替えする場合でも、対応機種のラインナップから最適なリサイクルトナーを選べるため、長期的な運用を見据えたトナー選びが可能です。

高品質&格安を両立させる独自の品質基準・検査体制

グローブでは、ただトナーを詰め替えるだけでなく、独自の品質基準に基づいた厳しい検査体制を整えています。回収した使用済みカートリッジは、分解・洗浄・部品交換といった工程を経て再生され、最終的には印字テストなどのチェックをクリアしたものだけが出荷されます。

この工程管理によって、ビジネス文書の印刷に十分耐えうる印字品質と安定性を確保しながら、純正トナーよりもリーズナブルな価格を実現しています。

安さだけを優先した「激安トナー」とは異なり、日々の業務で安心して使い続けられるレベルの品質とコストのバランスを追求している点が、大きな強みです。

万一の不具合にも安心な保証・サポート体制

どれだけ品質管理に力を入れていても、トナーが消耗品である以上、不具合がまったくゼロになることはありません。そこでグローブでは、万一のトラブル時にも安心して相談できるよう、手厚い保証・サポート体制を用意しています。

不具合が発生した場合には、無料で交換・修理する「10年保証」がついておりますので、「もしものときにどうすればいいか分からない」という不安を軽減し、リサイクルトナーを初めて導入する企業・事業者の方でも安心して利用しやすくなっています。

全国送料無料・回収サービスなど、中小企業にうれしいサービス

グローブのリサイクルトナーカートリッジは、全国どこでも送料無料で届けてもらえるため、地方拠点や小規模オフィスでも余計な配送料を気にせず注文できます。

さらに、使用済みトナーカートリッジの回収サービスを活用すれば、廃棄方法に悩むことなく、不要になったカートリッジをそのままリサイクルルートに乗せることができます。

グローブのリサイクルトナーが特におすすめなのは?

下記に当てはまるお客さまは、グローブのリサイクルトナーをぜひお試しください。

日常的に大量の印刷を行う部署がある企業

営業部門や総務部門、コールセンター、教育・研修部門など、毎日のように大量の印刷を行う部署を抱えている企業や、1回の印刷枚数が多い部署ほど、トナーをリサイクルトナーに切り替えたときの削減効果は見逃せません。

グローブのリサイクルトナーであれば、キャノン/リコー/ブラザーなど複数メーカーの機種に対応できるため、部署ごとに違うプリンタを使っていても、ひとつの窓口でトナーカートリッジをまとめて手配できます。

見積書・請求書・資料印刷が多い個人事業主・士業

税理士・社労士・行政書士などの士業、フリーランスのコンサルタントや講師業など、日々の業務で見積書・請求書・契約書・提案資料の印刷が欠かせない個人事業主にも、リサイクルトナーはおすすめです。

文字がはっきり読みやすく、ビジネス文書として通用するレベルなら、写真印刷のような精細な色再現までは求めないという方には、リサイクルトナーが役に立ちます。

グローブのリサイクルトナーなら、こうした日常的なビジネス印刷に必要なレベルの印字品質を確保しながら、純正トナーよりもコストを抑えらます。毎月のトナー代を抑えることができれば、浮いた分のコストを広告宣伝費やツール導入費など、売上アップにつながる投資に回すこともできるでしょう。

環境配慮やSDGsを打ち出したい企業

環境への配慮やSDGsへの取り組みを、自社の方針として社内外に打ち出したい企業にとっても、グローブのリサイクルトナーはおすすめです。

環境報告書やCSRレポート、採用ページなどで、「オフィスで使用するトナーはリサイクルトナーを導入し、カートリッジの回収・リサイクルを行っている」といった具体的な取り組みを紹介できれば、単なるスローガンではない「実際のアクション」としてアピールすることができるでしょう。

コスト削減と環境配慮を両立させたい企業にこそ、リサイクルトナーの導入は意味のある一歩になります。

リサイクルトナーに関してよくある質問(FAQ)

リサイクルトナーに関して、よくある質問や疑問とその回答についてまとめました。

Q. 純正トナーと比べてどれくらい安くなりますか?

A.機種やトナーカートリッジの種類によって異なりますが、一般的には純正トナーと比べておおよそ3〜5割程度のコスト削減が期待できます。

たとえば、純正トナー1本が2万円前後のモデルであれば、同等クラスのリサイクルトナーカートリッジを1万2,000〜1万4,000円ほどで導入できるケースもあります。

Q. 不具合が出た場合はどうなりますか?プリンタ本体は大丈夫ですか?

A.万一、リサイクルトナー使用時に印字不良やエラー表示などの不具合が発生した場合は、まず販売店・メーカーのサポート窓口までご連絡ください。状況を確認したうえで、カートリッジの交換対応や原因の切り分けなどを行います。

リサイクルトナーカートリッジが原因と考えられるトラブルについては、各社の保証規定に基づき、できる限りスムーズに解決できるようサポートが用意されています。トラブルが起きたからといって、すぐにプリンタ本体の買い替えを検討する必要はありません。

まずはサポート窓口に相談し、「トナー起因かどうか」を一緒に確認していくことが大切です。

Q. カラー印刷・写真印刷にもリサイクルトナーを使えますか?

A.社内資料やプレゼン用のカラーグラフ、簡易的な写真入りチラシなど、日常的なビジネス用途であれば、リサイクルトナーでも問題なくお使いいただけるケースが多くあります。色味や発色についても、通常の事務用途であれば支障のないレベルに調整されています。

ただし、写真スタジオやデザイン制作会社のように、微妙な色再現や階調表現までシビアに求められる用途では、引き続き純正トナーをメインにお使いいただき、一部の社内印刷やドラフト印刷にリサイクルトナーを併用するといった使い分けをおすすめします。用途に応じて、「どこまでの品質が必要か」を基準にお選びください。

Q. どのプリンタでもリサイクルトナーは使えますか?

A.すべてのプリンタに共通の汎用トナーがあるわけではなく、基本的にはプリンタ・複合機の機種ごとに対応したリサイクルトナーカートリッジが用意されています。

ご利用中のプリンタの型番を確認し、対応するリサイクルトナーがラインナップにあるかどうかをチェックしてください。

自社の機種に対応しているか分からないという場合は、プリンタの型番リストをまとめて問い合わせれば、適合するカートリッジを提案してもらうことも可能です。

Q. 使い終わったカートリッジはどうやって廃棄・回収してもらえますか?

A.使用済みトナーカートリッジは、回収サービスを利用するのがおすすめです。リサイクルトナーの販売店やメーカーが用意している回収センターや無料回収サービスを使えば、

  • 一定本数をまとめて梱包して送る
  • 専用の回収ボックスやラベルを利用する

といった形で、簡単に回収を依頼できます。
購入時には、「カートリッジの回収方法が整っているかどうか」も合わせて確認しておくと安心です。

まとめ|トナーコストを賢く削減しながら、環境にもやさしい選択を

プリンタやコピー機は、どのオフィスでも欠かせない存在です。その一方で、「なんとなく純正トナーを使い続けている」「安い互換トナーで失敗したことがある」といった理由から、トナーコストを十分に見直せていない企業・事業者さまも少なくありません。

リサイクルトナーは、そうしたお悩みに対して、コスト削減と品質の確保を両立しやすい、第三の選択肢です。使用済みトナーカートリッジを回収・再生することで、純正トナーよりもリーズナブルな価格を実現しつつ、ビジネス文書の印刷に必要なレベルの印字品質をきちんと確保できます。さらに、カートリッジの再利用を通じて、廃棄物削減やCO2削減といった環境面でのメリットも得られます。

もちろん、リサイクルトナーであれば何でも良いわけではなく、品質管理の体制や保証内容、回収サービスの有無など、信頼できる業者を選ぶことが大切です。グローブのリサイクルトナーカートリッジなら、キャノン/リコー/ブラザーなど大手メーカー機にも幅広く対応し、品質基準と検査体制、万一の際のサポート、全国送料無料の仕組みを通じて、中小企業・個人事業主の「安心して使えるコスト削減」をサポートします。

「トナー代をそろそろ本気で見直したい」「固定費を少しでも削って、攻めの費用に回したい」とお考えでしたら、まずは一度、現在のトナーコストを棚卸ししてみてください。そのうえで、グローブのリサイクルトナーを選択肢に加えていただければ、トナー代の削減だけでなく、環境にもやさしいオフィスづくりの一歩を踏み出していただけるはずです。ぜひ一度、お気軽にご相談・ご注文ください。

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