総務が知っておきたい、経費削減のための4つのアイディア

総務担当者にとって経費削減はとても重要なことです。では、総務担当者のための経費削減アイディアをいくつかご紹介します。

振込手数料を減らす

総務や経理にとって重要な仕事といえば、取引先の従業員に対して様々な支払いを行う、ということがあります。この振り込みにおける手数料は、長年積もればかなりの額になります。

手数料は金額によって異なりますし、金融機関によっても異なります。取引先ごとにインターネットバンキングを使用したり、窓口で送金をしたりと様々な業務に追われていると思います。

手数料の計算だけでも非常に細かく、頭が痛くなるでしょう。そこで、できるだけ同じ銀行を使用してもらう、もしくは振り込み手数料が一律料金、というのを採用する必要があります。どこの金融機関に送金をしても手数料は一律で、そして安いところが魅力的です。

振り込み件数が多い企業などにとっては、経費の削減になりますので、利用してみるのも良いでしょう。できるだけ振込手数料を削減するだけでも、大きな経費の削減に繋がりますよ。

オフィスを移転して賃料を下げる

経営者にとって重要な事は、売り上げを上げること、利益率を上げること、そしてコストを下げることです。中でも、コストを下げるというのは非常に重要なことです。

そこで、コストを下げるためにオフィス賃貸料について考えてみましょう。賃貸料のコストを削減する場合には、現在のオフィス賃貸料を交渉して下げることもできますし、オフィスを移転するのも有効な手段です。

ただ、交渉してもなかなか賃貸料を下げてもらえないこともあります。賃貸料を下げてもらうためには、いくつか条件を付けられることもありますし、そもそも一切交渉に応じてくれないこともあるのです。

このようにうまくいかない場合が多いですので、オフィスを移転してみるというのも良いでしょう。移転する場合には、現在使用しているオフィスをしっかりと検証してみなければなりません。

オフィスを見直してみると、使用していない会議室やミーティングスペースといった無駄なスペースを作ってしまっていることもあります。例えば、10畳のオフィスを賃貸しようと考えていて、同じ広さのものを探すと結局はある程度の賃貸料がかかります。

しかし、無駄なスペースを削減すれば、10畳のオフィスを賃貸する必要はありませんので、コストカットになります。無駄なスペースをカットすることで、次に借りるオフィスはもっと狭くても問題ないことになります。

同じスペースで賃料の安いオフィスを借りるのはなかなかうまくいきませんが、スペースを狭くすれば賃料の安いオフィスを見つける事はそこまで難しくはありません。

事務用品を節約する

事務用品や消耗品のコストは、社内においてどのような備品を購入しているのか、そしてどのくらいのコストが発生しているのかを確認しなければなりません。大きな企業になると各部署で購入していることが多いですので、より全体を把握しやすくするために、一度事務用品や消耗品のコストを再確認しましょう。

事務用品や消耗品は全部署統括で購入することで、コストを大幅に削減できます。
一括購入することで、価格引き下げ交渉にもつながります。

また、それぞれの従業員が、消耗品に対しての意識の持ち方を変えることとても重要になるのです。
事務用品や消耗品は、しっかりと意識をしなければ節約できません。

自分が使用しているものは、タダで購入したものではない、ということを意識してもらう必要があります。売り上げの中から費用を捻出して購入していることを全ての人に理解してもらうようにしましょう。

そうしなければ、備品や消耗品を無駄に使ってしまうことになります。備品や消耗品を無駄なく使用することを心がけることが大切なのです。

印刷費用を削減する

印刷費用は、実はかなりのコストになるものです。企業によってそれぞれ異なりますが、場合によっては大きな負担になっていることもあります。

そのような場合には、リサイクルトナーを使用するのもオススメです。リサイクルトナーは、新品のカートリッジと比較すると、最大で80%以上もコストダウン出来ることもあります。

またリサイクルトナーは、リサイクルのものだからといって品質が悪いというほどではありません。もちろん商品によって異なりますが、非常に厳しい品質検査をクリアしたトナーカートリッジを提供している業者もあります。

リサイクルトナーが原因となってプリンターが故障した場合にも保証が受けられることもありますし、もちろんリサイクルトナーに問題があれば期間内は無料で取り替えできるということも少なくありません。

カートリッジ1本につき原油が2リットルから2.5リットル分使用されているといわれています。そこでリサイクルトナーを使用することで、消費する原油の量を大幅に削減できますし環境に優しいのです。

経費を削減することができるだけでなく、同時に環境にも優しいというのは非常に魅力的です。

このように、経費削減のためにはいくつかポイントがありますので、しっかりとそれらのポイントを押さえておくようにしてください。

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